LINUXのsambaでwindosマシンのファイルサーバーを運用しています。
大阪大学出身の人が関係していることや、当時は日本語で簡単安定デザインも好みでVine linux を約15年使用しています。最近発表されたVine6.5がうちのマシンには相性が悪いのかインストールできず。
色々考えた結果Ubuntuへ変更することとしました。
やってみるとなかなか慣れないこともあり、苦労しましたが楽しくサーバーを作ることができました。
今となっては、Vineは、Cetosとubuntuの間の中途半端な位置づけかもしれません。
端末からみえば、普段通りのファイルサーバーなのですが、立ち上げた身からすると中身は別人なのに、今までと変わらず運用されているのは、なんかほくそ笑んでしまいます。
この後、Windowsマシンの更新をしていきます。wordpressでの自前WEBはいつ手につけられるのでしょうか?・・